ラディッシュができたというので、屋上菜園へ。
土からちょっぴり赤が顔を出してるのを
ひっぱってみたら、面長だった。
ちび大根みたい。洗って食べてみると、
とってもみずみずしい。
「うまーい!」と丸かじりする私、
「生産が追いつかないな~。」と父。
母と娘の「オーガニック希望」に応えるべく、
父は早起きして、箸やピンセットで害虫駆除。
朝だと虫も寝ぼけて鈍いから取りやすいらしい。
「農家の人が、どんだけ大変か分かったよ。
あんなに立派な野菜作れるなんてすごいな。」
本当にそのとおり。
「テントウムシ飼いたいねー。」と私。
ナナホシテントウはアブラムシを食べてくれる。
ちなみに、ニジュウヤホシテントウだとダメ。
「クモも虫取りにいいらしいぞ。」と父。
「えーっ。」キモチワルイ。母と私で却下。
やっぱりテントウムシ農法がいいな。
なんたってかわいいし。
ところで、テントウムシってどこにいるんだろう?
東京もんの親子2代、土いじりに学ぶ日々。
2 件のコメント:
ウチの周りにたくさん
(部屋の中にもたまに)
いますよ、テントウムシ…
かわいくない、おしっこするし…(涙)
そうか、都会にはてんとう虫はおらんのかぁ~
おぉ、tamaの家あたりににいたのね!
へぇ~、あんなちっちゃいのにおしっこするんだ!(当たり前なのか)
tamaが東京出てくる前に
テントウムシとりにtamaの実家に行きたいなー☆
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