水曜レディースデーに映画を観る。
有楽町、540人収容の映画館は満席。
しかも99%以上が女子。
その映画はこれ。
"He's just not that into you"
かなり女子向き。
原作を読んでいたから、映画にしたら
どうなるんだろうって気になってはいたんだけど、
「ALOHA、観るべし!」との友人の一言で映画館へ。
女子な私は、しっかり楽しめた。
観賞後、ワインバーにて、イベリコ豚をつまみに
ブヒブヒガールズトーク。
永久も半ばを過ぎると、恋愛のひとつやふたつどころか、
片手、いや両手でもおさまらない。
月まで飛んで行きそうなくらい有頂天になったり、
この世の終わりとばかりに悲しんだり。
でも女という生体は、どう転んでも幸せになるように
作られていると思う。
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