2009年6月11日木曜日

奄美の夜

午後6時をまわっても、陽はまだ高い。

友人を市街でピックアップして、
暗くなる前に宿泊先を目指す。

ホテルに到着。
サンセットには間に合わないな、
と思っていたら、月が出迎えてくれた。


お腹すいた~。
夕食は海を見ながら外でBBQ。

夜風に生ビール、至福のひととき。
お隣りの人達が、今日釣った魚を
「美味しいよ!」ってお裾わけしてくれた。
厚く切ったお刺身、おいしい!

働いてるウェイターさんも、
食べなよってお魚を勧められ、
「箸持ってきます!」って
マイ箸持ってきて一緒に食べたり。
このゆるさがいいなぁ。

みんなで一緒に黒糖焼酎で乾杯。
地元のファミリーも一緒に乾杯。
周りに知らない人がいなくなる。
こういうお酒ってほんとに美味しい。

海水の温泉に入った後、
ビーチで流木に腰かけながら月を眺める。
静かな夜。
裸足で砂をなでて、波音を聞く。
寝るのが惜しくなるくらい心地よかった。

2009年6月10日水曜日

奄美大島 ~マングローブカヌー探検~

穏やかに流れる川を、
パドルでゆっくり漕ぎ進む。

奄美には、なかなかお目にかかれないような
珍しい動植物がたくさん。

漕ぎ出してすぐ、カワセミの親子に遭遇。
すごくきれいなブルー。

シロサギやクロサギも姿をあらわす。

潮の満ち引きで現れた干潟には、一面のカニ。
初めて見るシオマネキもたくさんいた。

手を振る姿は、潮を招いてるのではなく、
求愛のポーズらしい。

マングローブの森をつくる木のひとつ、
メヒルギの種。いんげんみたい。

こんなふうに垂直に刺さって。

葉が生えて。

木になり、森になる。

満ち潮で川の水かさが増していく。
カヌーはさらに森の奥へ。

ジャングルクルーズ、探検隊が行く。

木漏れ日が気持ちいい。

2時間のツーリング。
ガイドさんの分かりやすい解説付きで、
森のこと、ちょっと詳しくなった。

東京から2時間半の、リアルな別世界。
着いたばかりなのに、不要なものが
どんどん落されていくかんじ。

この経験は、インターネットの
どこでもドアじゃ得られない。

奄美大島 ~マングローブの森へ~

友人を奄美市街で降ろし、
そこから一人、さらに南へ進む。
窓を開けて、ひたすら緑の一本道を
走り抜けていると、山と海の風が心地いい。

いくつかのトンネルを抜け、目的地到着。
本日のメインイベント、
マングローブの森のカヌー探検。

やりたかったことがもうじき実現!
なのに、受付とおぼしき小屋には誰もいない。
周りに人がいない。iPhoneつながらない。
げ、どうしよう。ここまできたのに。

誰もいない、何もない、民家が1軒。
・・・諦められない。
知らない土地の知らない家で、ピンポーン。
「すいませ~ん!」

中から若い女の子がでてきた。
状況を説明し、電話を貸してほしいと
頼んだら、快く貸してくれた。

カヌーの事務所へ電話。
川岸にまだ人がいたら乗れるとのこと。
電話を貸してくれた女の子にお礼を言って、
川へ向かったら、対岸にカヌーと人の姿!

無事に乗れることになった。
わーい!念願叶って感謝。

2009年6月8日月曜日

奄美大島 ~ご当地コンビニ~

市街へ向かう道すがら、
ご当地コンビニ、エブリワンへ。


店内でパンを作っていて、
焼きたても並び、種類も豊富。

特大メロンパン、って売れるのかな。

パンだけじゃなく、ごはんものも手作り。
友人おススメのバクダン。

オムスビ3個分はありそうな、ずっしり感。
中にスパムや高菜なんかが入ってる。
ケースになくても頼めばその場で作ってくれるらしい。

手作りが食べられるコンビニ、
東京にもあったらいいのに。

これが2日間の愛車、空色マーチ。

あれ、ナンバープレートが「れ」だ。
レンタカーは全国共通で「わ」だと思ってた。

車はゴキゲンだけど、カーナビが究極に古い。
まず、現在メインで使われている、
つまり今走行している道路が、ナビにない。
道がないということは、案内をしてくれない。

ひたすら沈黙を続けるカーナビに
ちょっと不安を覚えつつ、
お腹を満たして、再び市街を目指す。

週末trip

土曜日の朝、雨の東京を発つ。

レトロな中型飛行機。

空に浮かぶと、朝の太陽に包まれた。

さて、これはどこ行きの飛行機でしょう?


2時間半ほどで到着。
なぜバッグに濡れた折りたたみ傘が
入っているのかと思うほど、現地は晴天。


空港前のレンタカー屋さんには、
7月22日の皆既日食グッズが並んでいる。

手続きを済ませ、キーを受け取り、
空と同じ、空色のマーチに乗りこむ。
運転は私。窓を開けて、
ときどき信号がある一本道をひた走る。

2009年6月5日金曜日

ニカちゃん、海へ帰る

5月の潮干狩りで我が家に連れてこられた
カニのニカちゃん。

母がマイ箸ならぬ「ニカちゃん箸」で、
せっせとしらすをあげてたから、
なんだか成長したみたい。

いつのまにかあじさいの季節。
ニカちゃん、家の海水が底をついて、
いよいよ海へ帰ることに。

父が母とニカちゃんを乗せて、
葛西臨海公園までドライブ。

以下、仕事中の私に来た母からのメール。


「にかちゃんばいば~い。
もうアサリにも魚にも人にも捕まるんじゃないよ~、
長生きしてね。

パパの手から波打ち際に放すと
シャカシャカ水の中に消えて行きました。
途中二回程波にひっくり返されたけど。

空いた虫籠には、途中てんとうむし確保して
入れて来ました。」

ハッピーアワー

うちにある唯一の時計は、
「正確」が売りの電波時計だけど、
よく狂う。

昨日みたとき、時刻は7時76分だった。

1時間は60分なんて余裕で無視。
iPhoneで確認したら、
8時16分ってわけでもなかった。

もう1分待ってみたら・・・

大当たりのスリーセブン!

時は金なり。