2008年8月10日日曜日

宮古島回想録6 海へ

ホテルの部屋は最上階、
窓から港と離島が一望できる。
今日もいい天気、さぁ海だ海だ!

すぐ近くのビーチには行かず、
ちょっと離れた砂山ビーチにタクシーで行くことにした。

ビーチ到着。
帰りのためにドライバーから名刺をもらう。
駐車場から白砂の小道を下ると、
こじんまりとしたステキなビーチがあらわれた。
岩には大きな洞穴があって、それが窓枠みたいに
その向こうの青い海を囲んでいる。



日焼け止めは部屋で塗ってきた。
ホテルのプールで拝借してきたバスタオルを敷き、
服をポンポン脱ぎ捨てて海に入った。

やわらかい砂でできた浅瀬は、水もあたたかくて
信じられないくらい透き通っている。
足がとどかない所まで泳いでいっても底がみえる。

波がなくて泳ぐのに最適。
私はいつもハワイの海でやるように、
仰向けになり、ぷかぷか海に浮かんで目を閉じた。
体の前面に太陽の日差し、背面に水の感触、そして水の音。
極上の海でこれをやると、この上なく満たされる。

岩の裏手まで泳ぐと、人が全くいない本当に小さなビーチがある。
まるで映画の無人島みたい。

魚の親子と一緒にたくさん泳いで、
少し休んだ後、満面の笑みでビーチを後にした。

0 件のコメント: